「ぱくっ！」
手よりも先に、、、、、
口がでるやつ。
そいつは、Berryなのでした。
だら〜ん
でも、疲れている訳ではありません。
だって、こちらが油断しているとすぐに再開していますから。
子猫の頃には、そんな余裕はなくて、こちらが途中で休憩をしてやらないと、 ノンストップ状態でしたけどね。
遊び方にも大人の余裕が出てきたと言うことでしょうか。
それにしても、変なポーズ。（笑）
手を折畳んで抵抗姿勢
それは、夜間はケージに帰して、１人で寝かせることです。
今まで、何度もいっしょに寝たい誘惑に駆られましたが、 過保護でもきびしい私（Berry父）が決して一緒に寝ないのです。
まあ、これには、いろいろなご意見があると思いますが、 個人的に思うところがありますので。。。
そして、ときどき帰りたくない気分のBerryは、写真のように物陰で箱座り態勢になってかくれてしまいます。
でも、８０％ぐらいの確率で「カリカリ」につられて出てきてしまいますけど。（笑）