Webで検索すると、何でも見つかるので、便利な時代になりました。
購入した小物とは、、、
KEEPしていたが、ボツになった写真３（2010年5月）
Canon EOS 5D Mark II + EF 135mmF2L USM
（１）芳名帳
これは、初めは普通のノートにしようかと思ったのですが、やはり、罫線だけで区切り目がわからないため、 記帳する人が、一人分のスペースを把握しづらいだろうと考えて、やめました。
かと言って、冠婚葬祭に使うような縦書きの芳名帳では、イメージが違うと思い、Webで検索してみたところ、 横書きで、1ページに5人×36ページで、180人が記帳できるものがあったので、これで十分ということで、1冊購入しました。
（２）名札
最初は、会社で使用していた社員証フォルダーで十分かとも思いましたが、会社のものを私物として使うのもどうかと思い、 大した額ではないので、購入することにしました。
Webで検索すると、首から下げるタイプで、ちょっとおしゃれな茶色のものが見つかったので、それに決めました。
（３）写真用テープ
写真を額装するのに、ただ入れるだけではなくて、写真とマットをテープで固定した方が、曲がらなくて良いということが解ったので、 テープで止めることにしたのですが、調べた結果、テープに使用されている糊が酸性だと、紙などを変色させ、写真にダメージを与えてしまうようです。
そこで、写真専用のテープを購入することにしました。
これは、50メートルの長さがあったのですが、普通のセロテープの10倍くらいの値段がしました。
（４）ラベル印刷用シール
これは、額を搬入して展示するときに、レイアウト表と対応した番号が、額の裏に付いていたら、作業がスムーズになると思い、 額の裏に貼るものを探していました。
最初は、番号を振った紙を印刷して切り取り、セロテープで貼れば良いかと思っていましたが、ただでさえ大変な額装作業の内容を 少しでも楽にしようと考え、シールになっているものを利用しようということになりました。
Webで検索すると、サイズがいろいろあって、A4サイズのシールが、何枚かに分かれているのですが、4枚・6枚・8枚・・・・・36枚などがありました。 あまり小さいと見づらいと思い、6枚に分かれているものにしました。
このシールにプリンタで数字を印刷して、額の裏に貼れば良いという訳です。
という感じで、思いついた小物は購入しました。
何でもWebで検索できて、ネット通販で購入できるというのは、ほんとに便利な世の中になったものです。
名札なんて、九州から送られてきましたから。